きっと、うまくいく!|世界平和青年連合(YFWP)

[59]私心なく、手本となる行動をしていこう!(黒田官兵衛) 

mail_01.jpg NHKの大河ドラマ『軍師官兵衛』。主人公黒田如水(官兵衛)は戦国時代から江戸時代初期にかけての戦国武将であり、軍略、外交などに優れ、豊臣秀吉の参謀として活躍した智将である。荒木村重によって1年間土牢に幽閉されたにもかかわらず、織田信長と豊臣秀吉への忠義を貫いた。その後、官兵衛の戦略と活躍により、豊臣秀吉は天下を取れたともいえる。

 『全て国を治めていくには、普通の人と同じ心がけでは駄目である。まず、政道に私なく、その上、わが身の行儀作法を乱さず、万民の手本とならねばならない』

 忠義を貫き、私心なく万民の手本となる行動をしてきた黒田官兵衛の生きざまに感動する視聴者も多いだろう。彼のように私心なく、周りの人たちへ手本を示す行動をしていこう。きっとうまくいくはずだ。


[58]無私の貢献と忍耐強く取り組む姿勢(西岡京治)

mail_01.jpg ブータンで最も尊敬された日本人、西岡京治(にしおか・けいじ)氏(1933〜92)は今もブータン農業の父と讃えられている。西岡氏は神秘の国ブータンで28年間、農業技術指導を行った。農作物の生産力を飛躍的に増大させ、若いリーダーの育成に成功し、ブータンの未来を拓いた。ブータン国王から「最高に優れた人」を意味する「ダショー」の称号を贈られている。日本の国際協力事業の最も成功した模範を示したと言える。現在YFWPでは彼の生涯をまとめた紙芝居を作成中である。

 西岡氏は無私の貢献を貫き、ブータンを愛し、ブータンのために生き、ブータンのために死んだ。地元の人々に辛抱強く接し、手本を示しながら、説得していった彼の生き方から学ぶことが多くある。西岡氏のように無私の貢献と忍耐強く取り組む姿勢、そして、手本を示していく行動を心掛けてみよう。きっとうまくいくはずだ。

[57]人を認めよう、誉めよう。そして、謙虚になろう!(京谷和幸)

mail_01.jpg 京谷和幸(きょうや・かずゆき、1971年〜)氏は、北海道室蘭市出身のパラリンピック元車椅子バスケットボール代表選手。プロサッカー選手として1993年10月、Jリーグ公式戦初出場を果たしたが、11月に交通事故で脊髄を損傷。
 下半身不随となって車椅子生活を送ることとなり引退。その後、車椅子バスケットボールを始め、2012年まで4大会連続でパラリンピックに出場。北京オリンピックでは日本選手団の主将も務めた。

 京谷さんは自分の人生を振り返り、「人間の真価が問われるのは、順風満帆で何事もうまくいっている時ではない。どん底に落ち込んでどうにもならなかった時だ」と述べている。

「とにかく人を認めよう、人を誉めよう、謙虚になろうとそればかりを考えてやってきました。それがやがて習慣となり、いつの間にか自然と人を認めることができ、人を誉めることができ、誰かのために何かをしようという考え方ができるようになりました」

 どん底に落ち込んだ時、自分の真価が問われる。人を認めよう、誉めよう、謙虚になろう。そして、誰かのために生きてみよう。きっとうまくいくはずだ。

[56]信頼される人となる行動基準(土光敏夫)

mail_01.jpg 土光敏夫(どこう・としお)氏(1896〜1988)はミスター合理化、行革の鬼として有名な実業家。石川島播磨重工業社長、東芝社長・会長を歴任、日本経済団体連合会第4代会長に就任し、臨時行政調査会の会長(土光臨調)を務め、日本の行政改革に大きく貢献。質素な生活を貫き、「メザシの土光さん」としても親しまれた。

 多くの名言も残している。

 「相互信頼を本物にするため、まず自分が他から信頼される人になる。信頼される人になるためには、どのような行動基準が求められるのか。この5カ条は分かりきったことかもしれない。しかし、分かりきったことが、なかなか行えないのである。1.相手の立場になってものを考える 2.約束をきちんと守る 3.言うことと行うことを一致させる 4.結果をこまめに連絡する 5.相手のミスを積極的にカバーする」

 土光氏が示した5ヵ条は重要な行動基準である。相互信頼をつくるために、まず信頼される人となる行動をしていこう。きっとうまくいくはずだ。

[55]違う性格の人と力を合わせて仕事をしてみよう!(西堀榮三郎)

mail_01.jpg 西堀榮三郎氏は第一次南極地域観測隊越冬隊長を務めた探検界のリーダー。京大講師、東芝の技術者を経て京都大学教授、日本山岳協会会長などを務めた。真空管の開発、品質管理の指導、原子力、海洋などの分野でも探検者精神で取り組み、教育者・哲学者としても評価されている。

「皆、違うからいい。異質だからいい」「同じ性格のものが3人団結してもそれは和にすぎないが、それぞれに違う性格の者が団結した場合には積の形で大きな力になる。つまり掛け算になる」「後輩や部下にチャンスを与えることが一番のプレゼント」

 西堀氏の言葉は現代社会に必要なリーダーシップとチームワークのポイントを示している。違う性格の人と力を合わせて仕事をしてみよう! きっとうまくいくはずだ。

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